校長猪原のセラピーブログ

校長猪原からのメッセージ「創立は想いから」

SHIATSU IN バリ サヌール

  • ふざけていますが、本当に効きます。猪原格付セラピーの世界ランキングベスト5に入賞

海外にいくと様々な日本語が日本とは違う意味で使われていることがあります。
たとえば「DAIMYOGYORETU(大名行列)」日本人が列をなして並んでいるところから海外でも並んだりする光景をダイミョウギョウレツ!と言ったりします。
セラピー用語でもそんな日本語があります。シアツです。とてもメジャーな言葉になっていますが、その技術の意味は足で踏むマッサージを指します。今回の施術場所は、ほとんどのお客さんが現地人というバリで珍しい地元人相手のスパ。

  • 最後は一緒に足裏ポーズ

パンツ一丁になりベッドに寝て準備をしていると「もうーいーかい」とかくれんぼ風の日本語でセラピストが部屋に入ってきます。そして私のベッドによじ上がり天井に付いた手すりを支えに足裏で背中をさすってきます。足の裏にはオイルが塗ってあり全身のトリートメントをしてきます、足の指から手の指先、耳の裏側まで足の裏でマッサージされます。それを20分くらいすると布を全身にかぶされて、両足の母趾で背骨を一本一本鳴らしてゆきます。少しふわっと上がって一気にバキッといきます。
めちゃめちゃ効きます、「ファアゥー」という声を出さずにはいられませんでした。
この技術はサイコーです。踏まれるのはサイコーです。踏まれる快感、忘れさせてください。(インド足ふみと同コメント)

  • バリニーズセラピスト多数在籍

  • 体重が乗り過ぎないように、棒に掴ってバリ舞踊のように体重移動します。

  • 足の指が背中にめり込んでいます

ギタサンティ IN バリ アビアンバリエステスクール

  • バリ風の入口 まさにバリという建物

今回のバリへ行った目的は政府公認のバリスパスクールとの姉妹提携を結びに行くことでした。
そこで私も自ら生徒として入学してバリエステを身に付けてきました。
選んだのは「竹の棒」と「金の鈴」を使って癒すヒーリングセラピー、ギタサランティ。
全身を竹の棒でほぐすという施術方法は新鮮で力を全く入れなくてもしっかりと強く筋肉を引き延ばすことができます。そば屋の入り口でそば粉を伸ばしているそば職人みたいな感覚です。また太鼓のように腰や肩を叩いたりもします。「みんなの太鼓」でタッチの曲目を得意とする著者としてはとても楽しくできる施術でした。
また2つの金のボールには中に鈴が入っておりオイルで滑らせながら、チロリンチロリンといい響きを部屋中に轟かせながらオイルトリートメントしてゆきます。癒し系の技術でした。またこの他にもアビアンスクールでは12種類くらいのバリセラピーが学べます。バリでSPAを受けることに物足りなくなったら是非とも現地スクール学んでみてはどうでしょうか?

  • 施術に使う棒と金ボール 買ってくるのをすっかり忘れ日本でできず

  • 授業風景、先生とモデルが1人ずつつくためサボることはできません 結構ハード

  • タッチィ、タッチィ、背中にタッチィ

  • めでたく卒業。著者の隣が校長先生のヌルさんです。

ビーチオバサンマッサー IN バリ クタ

  • 最後に記念写真。もしオバサン達が生保レディだったらトップの業績でしょう。

セラピストに年齢、国籍、場所は関係ありません、手の技術と熱いハートがあればそれだけで充分です。
そんな忘れかけていた初心を今回は思い出させてくれたセラピーです。
場所はバリ最大のビーチ、クタビーチ。仕事の合間に夕日でも見ようかとビーチによったその5秒後から「シャチョーサン、マッサー、キモチチイネー」とスッピンのIKKOを5倍黒くしたようなおばさんが近づいて来ました。不覚にも覚えたてのインドネシア語で「チンクゥ、マカトゥ」などと対応してしまうと、おばさんのマッサー仲間がゾンビのように群がってきました。虚弱な僕はオバサン達に足の関節をなすがままに曲げられそのままシーツに寝かせられ、3人がかりで服をはぎ取られ、オイルを塗られ、足担当、背中担当、手担当の4Pに突入してしまいました。
南の島で、ビーチに寝て、ヤシの木の木陰でオバサン達から受けるマッサーは目を開けなければ天国に一番近いマッサーでした、気分は原田知世です。でも目の前のオバサン達は少しでもチップをもらいたがる猛者たち。カモがいるとの情報を得たのか、僕の手には知らない間にマニキュアが塗られ、全く欲しくないバリの手彫り人形が手に握らされていました。
30分およそ2000円の豪遊。ハーレムってけっこう気を使います。

  • 表向けになり胸のマッサージ、著者いやそうです。

  • なすがまま。爪も切られています。

  • 僕以外のカモ。半径100Mにオバサン達は30人くらいの割合か。

マンゴーマッサージ IN バリ ウブド

南の島に行くといろんなフルーツがあります。君たちキゥイ、パパイア、マンゴだね♪です。
今回はバリの山岳地帯にある芸術の町、ウブドにあるマンゴーマッサージをご紹介します。
客1人に対して従業員が3人くらいの高級スパでその名もマンゴーツリースパ。
施術を受けるルームも木の上にトムソーヤ風に作ってあり一人のための完全貸し切りで支払いもアメリカンダラーでの支払です。マンゴーで肌ツルツルを目指していざ素っ裸に。
まずはマンゴースクラブでゴシゴシ全身の汚れを取ってくれます。「あぁーなんて贅沢、でもいいの由美子、いつもがんばっている自分ご褒美だから」と日本のOLさんが喜びそうなロケーション&トリートメントです。そのあとはマンゴーオイルでマッサージ。
まぁ技術は普通ですが、価格の80パーセントはシャバ代でしょう。終了後には搾りたてのマンゴージュースとマンゴー。
マンゴー以外には特に特徴のないスパですが、バリに来るOLさんの気持ちは分かったような気がします。
あぁー最後の楽園バリアイランド、HISのツアーで来る時にはスパのオプションをお忘れなく。

  • マンゴーツリースパ バリにはマンゴーの木がいっぱいあるねぇ

  • スパに併設の森林浴プール 気持ちいいねぇ

  • 施術中の著者 おそらく寝ています ぐっすりだねぇ

  • マンゴは美味しいねぇ

ヴェルサーチ ウォーターセラピー IN ゴールドコースト

  • ヴェルサーチホテルのロビー、いやらしい。

今回はなんとも贅沢で反感をかいそうなセラピーをご紹介します。場所はオーストラリアは高級リゾートのゴールドコースト、その中でもすべての備品がヴェルサーチでできた最強の6つ星ホテルヴェルサーチホテルのヴェルサーチスパです。
ホテルの室内はシーツにカーテン、石鹸に家具類までヴェルサーチデザインのゴテゴテ派手派手。(但しテレビはソニー、DVDは日立、ティッシュは普通の市販のものの上からヴェルサーチBOXで隠すという技)。そして地下にあるスパに入ると、真ん中にプールがありセレブっぽい欧米の婆さんが浮かんでいました。どうやらここではトリートメントだけでなくエクササイズも兼ねているスパのようで暇も金もあるアングロサクソン人が景気後退とは無縁に若いマッチョな金髪ブロンドインストラクターと話したりしています。
スタッフは全員イケメンの金髪、もしかしてツバメを探すとこなのでしょうか?と思いつつ僕が選んだのはウォーターセラピー60min $175 (AR75円)です。簡単に言えば、水圧の機械で水を浴びせられた後にトリートメントをするものです。海外ではセラピーと水の関係はとても重要視されていて体外にも体内にも水を流してきます。場違いな雰囲気の僕は今回、撮影禁止を守ってしまい室内で写真を撮れませんでした。ブログを始めて以来、強引に取り続けた相棒のキャノンIXYと僕。ヴェルサーチとイケメンの威圧に屈してしまうという1敗を受けた苦いスパでした。

  • スパの案内表示もいやらしい

  • ホテルのプールもいやらしい

  • スパの写真がないのでゴールドコーストの風景

  • スパの写真がないので次の日行った中国整体のおっちゃん達で

スプリングセラピー IN ニュージーランド

  • こんな道をずーーーと走り続けてたどり着きます。

  • とても元気そうなブログ著者。

露天温泉に入って気持ち良くマッサージを受ける、あ〜日本人に生まれてよかった〜、ってでもここは日本じゃない。そこはニュージーランドのクライストチャーチから車で3時間の山奥マルイヤスプリングというニュージーランド式温泉施設。実はここのオーナーが3年前に当校の技術を偶然知って大変気に入り、直営店のOBのみを採用してマッサージルームを開いており、3年間のご招待をついに実現できて滞在させていただきました。まわりは羊・羊・牛・鹿・羊しかいない大自然地帯で人間に会うには車で1時間走らせないと会えないネイチャーワールド。
そして施設内で現在ワーキングホリデーで働いているセラピストは元直営サロン八重洲店のOB、原さん。直営サロンと同じ30分メニューを露天風呂で体の疲れを取った後にしてもらいサイコー気持ち良かったです。ちなみにスプリングとは温泉のことで熱い風呂につかる習慣のない欧米では温泉に入るのは治療が目的のことが多く、一緒に温泉に入っていたイギリス人は日本の温泉よりも真剣な顔つきでジッと浸かっていました。
ありがとう、ニュージー温泉、ありがとう、原さん、僕は露天風呂から見たミルキーウェイの中の南十字星が今でも忘れられません。
そしてあまりにもやることがなく怖がる羊を追いかけまわしてストレスを与えてしまったことでストレスを発散してしまったことを今でも反省しています。

  • ここがマルイヤスプリングス、山間の谷にある桃源郷。ニュージー版愛の流刑地といったところか。

  • セラピストの原さん、お客さんはホテルとセットで受けるそうで100%外人ばっかり。感想は「足デカイ」とのこと。

  • 温泉はめちゃめちゃいい湯でした。夜中に入ると満天の星空

  • セラピールーム、3年間に直営サロンのOBが12人もここで働いた伝統のルーム。

モンゴル式整体

  • なすがままに身体をフヌストにあずける著者、185センチ100キロくらいの格闘家風

朝青龍や白鵬などのモンゴル人横綱、ジンギスカンにフビライカン、知ってるようでよく知らないアジアの大草原国モンゴル。そのモンゴルにもきっとあるはず世界のセラピー、ということで今回はモンゴル式整体です。ただ今回は現地に赴いたのではなく、日本にあるモンゴル人家族の治療院をご紹介です。場所は大阪のとある雑居ビル、入口は僕好みの一般の人は入りずらい暗めのお店でした。ただ中に入るとそこにはモンゴル一家のゲル(モンゴルのテント式住居)に迎え入れてくれたかのような温かい家族たちがいました。

  • こんな感じに首の骨をボキボキしてくれます。誰でも確実にボキッと言います。

受付のナランフさん、その旦那のアンジスさん、息子のフヌストさん、その奥さんのシュンミさん、みんなモンゴル人らしく強くたくましそうです。店内にはモンゴルの草原や朝青龍の写真が貼ってあり、もちろんBGMはモンゴル民謡、モンゴルを最大限アプローチしてくれています。
今回の僕を施術してくれたのはフヌストさん、ガタイがいい!さっそくラクダ色のオヤジパジャマに着替え、いざ施術。うぅ〜、いい感じです、効きます!技術は単純なのですが無駄のない動き、首・腰・指など関節部分は確実にボキボキと鳴らしてくれるお約束、ぎこちない日本語で「どう、痛くなーい」。
まさにモンゴル式!どうやら狩猟民族モンゴル人は定住をしないため歴史的に医者や病院などが存在せず(都市は別ですが)その代りに一緒にくらす家族の疲れを日常的に整体で取り除くことで病気を防いできたそうです。だから彼らの技術は子供の頃から家族にしてあげてきたことがベースなんだそう。ナランフさん曰く「モンゴルでは整体は日常の一部です」。
いい言葉をいただきました、ありがとうモンゴル。その力強さが今の日本に必要です、そして疲れた私たちを救ってくれることでしょう。

  • 入口には「草原生まれの私たちが担当します」との看板。

    入口には「草原生まれの私たちが担当します」との看板。

  • モンゴル整体の認定書が飾られていた。

    モンゴル整体の認定書が飾られていた。

  • 日本人OLと思わしきお客さん、みんな着替えはパジャマだ。そして彼らはグンゼのTシャツ。

    日本人OLと思わしきお客さん、みんな着替えはパジャマだ。そして彼らはグンゼのTシャツ。

耳清掃専門家 IN 台湾

  • 分かりづらく怪しい入口、見つけるのに30分くらいかかりました。

人間、長いこと生きているといろんな所が汚れてきます。血液の汚れ、腸の詰まり、腹グロイ心などなど。そしてそんな汚れを清掃してくれる人も世界にはいます。デトックスセラピスト、アンチエイジンングドクター、心理カウンセラーなどなど。
今回はそんな汚れの中でも普段は気にしていないけど確実につまっている汚れ、耳の穴の汚れを専門にしている先生を訪ねてみました。
場所は台北駅から歩いて15分くらいの観光客が訪れることもない普通のビルの一室。店名はなくただ「耳腔清理専家」とだけ小さな看板がドアの前にかかげられています。中に入ってみるとおばさんがテレビを見ており、僕に気づくとこっちこっちと手招きをしてくれ一室の中の一室に連れて行ってくれました。
そのドアを開けると部屋に似つかわしくなく歯医者のようなベットとライトが備えられており、その横に75歳〜80歳とおぼしきおじいさんがニッコニコの笑顔でお出迎え。そしてベットに横になると何も会話もなしに耳に細い金属棒を入れてきました。その棒は何種類かあるらしく最初はヒヤッとしたのでおそらくは消毒、その次はクルクル回していたのでおそらく一般的な耳カスをとってくれたのだと思います。(耳元なのでよくは分かりませんでした)そして次に入れてきた棒がメインで、僕の人生でここまで耳の奥まで物が入ったことのない秘境部分をいじる道具でした。鼓膜近くまで入った棒は全く痛くはないのですが、ゴソッゴソッと時折大きな音がします。
そしてその棒を抜くとおじいさんが目の前でサイコーの笑顔で棒の先を見せてくれました。そこにあったものは…未だかつて見たことのない大きな汚れの塊。こんなものが僕の耳にあったなんて!その後もそのような塊は耳掃除じいさんによってどんどん搾取されてゆきました。
左右で6〜7個ほど。主要時間は約15分くらい。そして耳の聞こえはびっくりするほど良くなりました。おじいさんは終わると今までに耳から取り出した「石」をいっぱい見せてくれました。腎臓や胆のうのように耳にも石ができるそうでその「耳石」があることで耳鳴りや中耳炎になる人が多くいるそうです。また耳鳴りや炎症の原因は汚れであるとも断言してくれました。耳鼻科のレベルを遥かに超えています。
実はこの耳じいさん、ガイドブックなどには決して出ないのですが地元ではとても有名で知り合いの治療家の全員が耳掃除ならあのじいさん、と全員一致してました。
この道何年かは分かりませんでしたが、一つの道のプロフェッショナルなのは間違いありません。何かを極める、それで人に喜ばれる、素晴らしい職業が世界にはまだまだあるのだな〜とあらためて感心させられました。

  • 看板はこれだけ「耳腔清理専家」値段はもちろん電話番号すらありません。

  • 耳掃除の先生。何をきっかけにこの職業になったのだろうか?。

  • 耳を掃除してもらう著者、いつものふざけた表情はなく、心なしか少し不安げに見受けられる。

  • 汚れの塊が取れるたびに、手を止め見せてくれます。最後は全部をお土産にいただきました。(BUT帰りのタクシーで紛失、届け出せず)

  • 今までに取ったじいさんの戦利品の「耳石」。これは本当にすごかった。まさに人間ブラックダイヤモンド。

太極拳 IN 台湾

  • みんなで中国体操。これだけでもかなり汗が出てきます。

全国の直営サロンマネージャー35人と台湾健康研修ツアーに行ってまいりました。健康や癒しを提供するには健康の先進国・台湾を見て体験することが重要と考え1年間コツコツと貯めた旅費で2泊3日の健康三昧。
その一つとして早朝の太極拳を全員で体験してきました。中国では13億人の人口の多くがもし日本のように病院好きになって何でも病院に行くようになると国家が医療費で破産してしまうそうで、子供から年寄りまで病気にならないようにすることが国家プロジェクトだそうです。
その一つとして国が健康維持のために推奨しているのが太極拳。遊びじゃなくて国の未来がかかっている中国の宝、それが太極拳なんだそうです。今回お願いしたのは中国九竜会のメンバーの三人、陳さん黄さん王さん。三人とも教室で教えているのですが今回は特別に頼んで6時から9時まで出張でお願いしました。まずは中国体操、腕を伸ばしたり屈伸したりなのですが、それだけでもかなり効きます。
体の硬いマネージャー陣からイタタッの声が。気合いが足りん!そしてお待ちかねの太極拳、二四式が一般的なのですが今回は初心者でもすぐできる一八式を伝授。実は私、太極拳三級でありまして少しだけ心得があります。なのでなかなかスムーズに動けないスタッフをほったらかしに気持ちよく久しぶりの太極拳を楽しみました。
中国の公園などでは早朝はどこでも必ずやっていますので、一度覚えるとどこでも仲間になれるのでお勧めです。でもこんなにたくさんのマネージャーのみんなと異国の地で一緒に健康を体験したことはこれからのサロンでも活かされると思います。
参加したスタッフの皆さん、是非とも太極拳を続けてまずはお客さんのまえに自分が健康でいてくださいね。

  • 先生たちのデモンストレーション、動きがまるで水の流れのよう。

  • だんだんと決まってきた感じ、流れつかめると体の動きが自然で無理のない状態に。

  • なぜか台湾なのにアオザイでコスプレをしている関東のマネージャー達。中国女子雑技団ご一行様という感じ。

  • 先生たちと白鶴亮翔とういうポーズ。動作というよりも早朝で目が開いていません。

琉球スパ IN 沖縄

沖縄、オキナーワ(米軍基地風)そこは日本でありながら本土とは違い、だからといってアジアでもアメリカでもない琉球王国。
関ジャニでもありながらNEWSでもある、錦戸亮に近い存在か。そんな沖縄で世界スパ大会があり行ってまいりました。
どうして沖縄なのかというと沖縄では今、県をあげてバリやタイ、セブ島などのように世界のリゾート地を目指しており、その目玉をスパ(リラクゼーション)にしたいとのことで世界中のその道の第一人者を招いてコンベンションしたというわけです。
そして沖縄のリラクゼーションをすべて「琉球スパ」という名称にしてブランド化を図りたい、そのヒントをということで小生も参加要請を受け、施
術を受けました。
受けたのは巨大リゾートホテル内にあるスパ。その施設の中の海の見える一軒家、設備は本土では絶対ないロケーション、サイコーです。受ける前から癒されます。受けたメニューはスパ大会のための特別メニュー60分1万円。
通常のフェイシャルとボディマッサージを組み合わせたものらしく内容の面白さはまずまず。また沖縄らしさを出すためオイルやローションは現地産の植物などを原料にしているものを使用して観光気分を高めてくれます。ハード面はきっとバリのフォーシーズンやバンコクのオリエンタルスパにも負けないと思います、沖縄リゾートけっこうすごい。
ただし、世界を目指すレベルを目標にするということで意見を言わせてもらうなら、技術はチープな店と変わらず、そしてもっともリゾートで期待するホスピタリティはなかったです、田舎の人が素でやってる感じ。
笑顔やお客さんを意識してるセラピストって感じでなく、ただマッサージをする人という感じでした。(4店のホテルで受けて3店は名前も言わないし、僕を呼ぶ時に名前も言わなかったです。なのにカルテでの質問は30問くらい、意味無い!)
琉球スパを世界に広めるには、全体のブランドイメージをもったスパマイスターが「スパを作る」のでなく「スパを理解した人を創る」ことが必要でしょうね。

  • ホテルのベランダから見える沖縄の海、蒼いっ。

    ホテルのベランダから見える沖縄の海、蒼いっ。

  • そのスパ、屋根はオレンジの沖縄瓦、各部屋にジェットバス付き。

    そのスパ、屋根はオレンジの沖縄瓦、各部屋にジェットバス付き。

  • シークヮーサーパック。いい香り。

    シークヮーサーパック。いい香り。

  • この方は例外的にホスピタリティがありのGOODセラピスト、宮城さん。

    この方は例外的にホスピタリティがありのGOODセラピスト、宮城さん。

脚底按摩 IN 台湾その1

  • 台湾の足裏反射療法師。若い人から年配の方までさまざま

    台湾の足裏反射療法師。若い人から年配の方までさまざま

  • ワザと痛がる筆者。いつもワンパターン。

    ワザと痛がる筆者。いつもワンパターン。

足つぼの聖地、医食同源、風水占い、微妙なアイドルグループF4の台湾です。そう私は台湾に久しぶりに来ました、いったい何回来たことか。
1回目は師匠、黄先生に逢い、2回目は台湾地震(M7.5)に遭い、3回目はそのまんま東(東国原知事)にラーメン屋で会い、4回目には李大統領とホテルで会った、いろんな出会いが起こる国、台湾。
そんな台湾で今回は基本中の基本、足つぼレポートします。台北には足つぼマッサージの店が600店くらいあると言われていて日本のコンビニくらいそこら中にあります。足つぼの横の店が足つぼで、その向かいが足つぼというのはザラ。
マニアの僕でも攻めた店舗はまだ40店ほど、台湾に行くと1日3件くらい行きますが追いつきません・・・。
ちなみに台湾では足つぼのことを「脚底按摩」といいます。
そんな中、今回行ったのは日本人観光客を専門にしている「磁和堂」。1日150人〜300人の日本人が団体バスでやってくるそうで、台湾人は1人くるか来ないかとのこと。最近は韓国人ツアーにも力を入れているそうです。商売上手です。でも僕が行ったのは朝早かったので80台ちかくあるベットに僕一人、やってくれたのはセラピストNO41 陳さんです。指先とふくらはぎの施術に情熱を感じるらしく、そこの時だけニヤニヤしてました。
僕が中国語でふざたことを言っていると5人くらいのマッサージ師が集まってきて、最近の日本のドラマについてワイガヤ。
そうこうゆっくりしてたら本日の日本人観光客第一弾が到着、みんな急に商売顔に変身、「イラッシャイマセ〜」「カンポウノムトカラダキクヨ」などの言語に切り替わりモチベーションアップ、おそらく歩合給なのでしょう。
特にこの店の技術で突出するところはないのですが、商売と健康を露骨なまでに結びつけている点は感心します。
お金がなければ山に登れない、台湾人の友達が言っていた言葉を思い出しました。
お金の話が大好きで、洗練されてなく、日本のドラマばっか見てる田舎くさい台湾人が僕は好きです。

  • 足裏反射区は”世界共通のマップ”

    足裏反射区は
    ”世界共通のマップ”

  • 認定証やメダリオンが飾られている。

    認定証やメダリオンが飾られている。

蛇料理 IN 台湾その2

世の中にはいろんな健康的な食事があります。玄米、青汁、納豆、青魚、黒ゴマ、ヘルシア緑茶などなど伝統的なものから花王の製品まで様々です。それは美味しかったり、まずかったり、癖になったり、吐きそうだったりと身体に対しての効果はいざ知らず大体において味や見た目、匂いが普通でない場合が多いです。
今回はセラピー番外編、「体内から健康に」ということで、蛇を食すです。
蛇の肝、蛇の血、蛇の精液、毒蛇の肉、毒蛇の毒?!と豪華5種類を体内に入れました。場所は台湾の昔の赤線地帯「龍山寺」付近。この周辺は戦前、日本の吉原みたいな所で精力をつけたい男性のための精力漢方店や名珍料理が多く出現、今もその名残で残っている中のひとつが蛇料理です。
薄暗い店には生きた蛇が多数、なぜかオオトカゲなどもいます(すべて食材)。
そしてシェフお勧めの豪華フルコース5品目をゴクゴク、ぱくぱく。
「うーんマズイ、臭い」・・・以上。

  • 屋台が並ぶ一角にその店はある

    屋台が並ぶ一角に
    その店はある

  • 中華料理店のように蛇メニューが壁にかけてある

    中華料理店のように蛇メニュー
    が壁にかけてある

  • こんにちは、ニシキヘビ

    こんにちは、ニシキヘビ

  • こんにちは、白へび

    こんにちは、白へび

  • 蛇肉が入ったスープ

    蛇肉が入ったスープ

  • 蛇の血と肝入りの錠剤カプセル

    蛇の血と肝入りの錠剤カプセル

  • 精液とお酒をまぜたもの

    精液とお酒をまぜたもの

  • 毒とお酒をまぜたもの

    毒とお酒をまぜたもの

腸マッサージ IN 台湾その3

元気になろうとして気分が悪くなる時があります。陰と陽、表裏一体、中国には格言がたくさんあります。
夕方に食べた蛇料理で吐きたい気分となり、ふらふらと台北の繁華街を歩いていて見つけた店、灸&マッサージ店「SINSIN健康館」です。店名の意味はよく分かりませんが、へそにお灸をしている写真につられて店内に。
先生は許森栄さん、そこらの足つぼ屋の人達とは少し違うプロらしさがありました。お勧めのメニューは胃のマッサージ、宿便の除去、へそから灸で気をチャージする「腸内排毒法」というもの。

  • 気をへそから注入中。赤ちゃんと一緒でへそからエネルギーは入るのだそうです。

    気をへそから注入中。
    赤ちゃんと一緒でへそからエネルギーは入るのだそうです。

  • かなり深くまで指を腹部にめり込むのが快感になってきます。

    かなり深くまで指を腹部にめり込むのが快感になってきます。

  • 許先生、台湾人はカメラを向けると99%ピースします。

    許先生、台湾人はカメラを向けると99%ピースします。

さっそく先生にお腹の調子を触ってもらうと、「胃腸が緊張している、消化しずらいものを食べたか?」と聞かれ、ドキッ。
「蛇です」と答えると「蛇はいいのだけど爬虫類はよく噛まないと」と蛇が問題ではなく、爬虫類はよく噛むとの教訓。
で、施術はというと腹にオイルを塗ってかなり内部までほぐしてゆき、何度も蒸しタオルで温めること1時間くらい。
その繰り返しの後、触ってみるとお腹がやわらか〜い。息を吸ってへっこますと、きゅ〜お腹に穴ぼこが!すごい。
そしてお灸をしてお腹を温め終了。先生曰く「身体でいちばん大事なのは胃腸、ここが良くないと何を食べても意味ないよ」。
許先生、ありがとう、先生のアドバイスは忘れません。「爬虫類はよく噛め」ですね。

スエンディッシュマッサージ IN サンタモニカ

フロリダと並びUSAを代表するビーチには、いかにもアメリカンな人達がビーチバイクやローラーブレードで日頃食べ過ぎでついた脂肪を少しでも落とそうと必死。超大国、肥満大国、アメリカ万歳!
そんなサンタモニカにもSPAがいっぱいあります。セラピストも白人、黒人、中国系と人種も様々で店構えやサービス、施術メニューも各国の特徴がでています。そんな中で今回お世話になったのが、「THE BEYS GARDEN」。
白人女性3人で経営しているそうで皆さん昔からのお友達とのことです。僕の選んだコースはスエンディッシュマッサージ(アメリカでボディのオイルマッサージは90%スエンディッシュ)。お値段は90分コースで130ドル+チップ20%+TAXと日本円で16000円くらい、高っ・・。
お客さんは僕1人しかおらず、施術前にはゆっくり20くらいの質問をされ(今までになった病気とか飲んでる薬とか)うまく英語で答えられないまま、ベッドへ。
部屋の雰囲気などはすごく洗礼されており、セラピストの笑顔も申し分はなく、技術は当校の「漢方経絡セラピー」とどっこいどっこい、というところか。(もっと自社技術で世界に差をつけたい!)
ゆったりした気分を存分に味わえました。

  • イーグルスの歌で有名な「ホテルカリフォルニア」

    イーグルスの歌で有名な
    「ホテルカリフォルニア」

ただ、サンタモニカではその他に中国人ばかりが15人くらいいるマッサージ店もありこちらは60分35ドルでしたが、技術はなかなかのもの。
この業界でも、人数を少なく高く売る店(欧米的)安く多く売る店(中国的)と2極化です。
ベストセラー「餃子屋と高級フレンチ、どっちが儲かるか?」のようにどちらもやり方次第。西海岸のビーチシティで世界を2分する米中のマーケティングを学びました。

  • カリフォルニアのセラピスト達

    カリフォルニアのセラピスト達

  • 日本人は小さくてやりやすいとの事

    日本人は小さくてやりやすい
    との事

  • 併設のフットケアブースの金髪マダム

    併設のフットケアブースの
    金髪マダム

  • 店のまわりはアメリカンロードサイド

    店のまわりは
    アメリカンロードサイド

タカラダーラ IN 南インド

インドは南の先端、ケララ州にあるアーユルヴェーダ病院でおこなった精神の高潮を抑える沈静治療。おでこからいろんなものを垂らすダーラ系の中で、今回先生が僕にチョイスしてくれたのがタカラです。(日本語のタカラとは関係なし)
まずはインド綿のTバックふんどしに着替え、頭をターメリックパウダーで清めます。(インドは何でもターメリック!)
その後は先生の処方した薬配合のオイルで全身を浄化して、いざタカラダーラ!

  • チャクラに刺激を与えてゆく

    チャクラに刺激を与えてゆく

このタカラダーラというのは日本でも有名なシロダーラに似てるのですが、頭からかけてゆくのはオイルではなく、ギヌー(牛の新鮮な乳)と処方薬を煮込んだものをおでこに垂らしてゆくアーユルヴェーダ療法。インドでは牛は食べないのですが、牛の乳は貴重な栄養源として飲んだり、頭にかけたりするのです。

1人のアーユルヴェーダドクターが2人のセラピストに指示を与えながら2時間ほどかけておこなってゆきました。
今回のドクターはとてもお世話になっているレジ先生、とても優しい先生です。
ギヌーは冷たくなっており、最初は頭が少し冷たかったのですが続けてゆくうちに、脳内部から脳波みたいなものが波状光線のごとく溢れるのが、薄れてゆく意識の中で感じられました。

終了後には、全身ベッタベタで牛乳の香り漂う男に生まれ変わっていたのですが、精神的にはとても穏やかな気分になっていました。
その後は休憩に泉のほとりで2時間ほど身体を休めて過ごします。合計4時間。
あ〜スローライフ、何でも受け入れられそうな気分です。

  • セラピストが2人がかりで施術

    セラピストが2人がかりで施術

  • ギヌーをつくる薬剤室

    ギヌーをつくる薬剤室

シンガポール式リフレクソロジー IN シンガポール

シンガポールのチャンギ空港内にある足つぼサロン。
アジアには台湾式や香港式、上海式など各地域ごとに足つぼの伝統がありますが、ここシンガポールにも昔からシンガポール式があります。同じ英国領土の香港ほど中国ではなく、でもほとんどの人のルーツが中国人。その人達のおこなう足つぼを受けにいざ店内へ。

まずはそのきれいな創りが外資系ホテルのスパみたいでとっても清潔。お客さんは国際都市らしく、欧米人にアジア人やアラブ人などインターナショナルワールド。そして僕の担当者はこの道5年のリー・チョンギさん。まずは粉末漢方薬入りフットバスで足を温めため、いざリフレ。
タッチはとても優しくふくらはぎ中心。
悪くは無かったのですが、クレームはでないがリピーターもでないかもの、「当たり障りのない施術」。
リーさん曰く、「街中でやってた頃はお客さんがまた来るのでがんばってたけど、空港内はお客さんは来るけどもどってこない。ただやるだけ。寂しいよ。」と語っておりました。

確かに・・・。努力しなくてもお客さんが来る、空港のまずくて高いレストランに似ているのかもしれません。
やはりセラピーはハードでなくてソフトですね。
リーさん、本音を語ってくれてありがとう。
僕もたぶん、行きません。

  • そのまんま東似のリーさん

    そのまんま東似のリーさん

  • 設備は充実です

    設備は充実です

  • 入り口には世界のぞうりが

    入り口には世界のぞうりが

セレブスパ IN ビバリーヒルズ

映画「プリティウーマン」の舞台になったウイルシャービバリーヒルズホテルのスパでスウェンディシュマッサージをうけました。
とにかくそこはセレブの世界、ゴージャスです。
スパの名前は「THE・SPA]そのままです、自信有りです。まずは受付を済ませると、アジア系の男性(フィリピン人)が握手と名前を告げたので「この人が担当か?」と思っていたところ、セラピストとは別の「僕専属のアシスタント」でした。彼にロッカーを開けてもらい、トイレに行けば出口でタオル(おしぼりではない)を持って構え、水を常に抱えておりました。そしていざ超センスのいいセラピストルームへ。担当者は黒人の女性でジョルダンニさん。なんと妊娠5ヶ月でお腹が大きかったです。彼女と握手して「今日のベストを尽くしてあなたの希望にサクセスしたい」と今回の展望を熱く語り、ベッドへ。ニュージャージー出身でLAには3年前に来たそうです。
最初のアンケートで強さ加減を、「DEEP]と書いていたのでジョルダンニ、超強め!部分的には痛いところもあったのですが、基本はメチャ効きました。とにかく黒人の人の手は日本人にはない気持ち良さがあるので僕は大好きです。
黒人の彼女の影がうっすらと見える程度で、部屋は真っ暗にしてあり何も考えることができない90分でした。
マッサージ終了後はアシスタントを引き連れて、サウナやミストなど設備を堪能。高い価格の元を取ろうともらっていいものは全部もらってきました。(但し、写真はなかなか撮らせてもらえませんでした、さすがです)
そしてホテルをでてロデオドライブを歩く時、リチャード・ギアばりの気分で女性に道を尋ねてみましたが英語が通じませんでした。

  • ビバリーヒルズの中心にある

    ビバリーヒルズの中心にある

  • ロビーは映画で観るほど大きくない

    ロビーは映画で
    観るほど大きくない

  • 写真が撮れなかったのでクリーンスタッフを撮影

    写真が撮れなかったので
    クリーンスタッフを撮影

  • 戦利品のグルーシングケースとセラピストからの手紙

    戦利品のグルーシングケースと
    セラピストからの手紙

ヒル治療 IN インド

ビンの中のヒル

ビンの中のヒル

インドのアーユルヴェーダにはたくさんの治療法があります。その中でも珍しいのがヒルを使って汚れた血を吸わせるヒル治療。
インドのヒルには毒をもったやばいヒルと人間の悪い血を吸ってくれるナイスガイなヒルがいて、後者のヒルを沼から探してくるところから始めます。アーユルヴェーダ病院にはヒル業者が出入りしているので、僕はヒルを自分で探すことなく3匹を用意してもらいました。
(他人と共有しては使わないです)まずは先生が僕の足のどこから吸わせるかを診察し、母趾の関節に決定。その後ヒル君をターメリックで消毒、足にくっ付けます。ただ僕の足はそんなに悪い血がないらしくヒル君たちの吸い付きが悪かったので、針で少し血を出してから吸わせることにしました。チュッチュッチュゥ、美味しそうです。
一度吸い始めると、お腹が空いていたのか血をこぼしながらもチュウチュウしてました。20分ほど吸わせてゆくとヒル君のお腹は僕の赤血球でいっぱいになりパンパン。小さな顔が満足そうです。
足から離すのにまたターメリックをかけ、更にターメリックを入れた水風呂にヒル君を入れると、なんと僕の血を全部吐き出して元の細い身体にもどってしまいました。そのヒルは僕専用でビンに保管するそうです。ナチュラリストの僕は自然との共存をまた学びました。
ヒル君、また会いに来ます。その時までお元気で。

  • 泳ぐヒル

    泳ぐヒル

  • ターメリック漬け

    ターメリック漬け

  • 吸い込み中

    吸い込み中

  • 血を吐くヒル

    血を吐くヒル

少林寺拳法 IN 中国

今回は治療ではないのですが、健康法として少林寺拳法をご紹介します。
場所は北京から飛行機で3時間下った鄭州省の山奥にある、少林寺!(そのまま)
この少林寺拳法の起源は、お寺を建てたのはよかったものの山から蛇や虎、熊に猿などの猛獣が襲ってくることから坊さんたちが自衛のために拳法を創りだしたのが始まり。またお寺も「達磨大志(日本でも有名な、だるまさんのこと)」がやってきて禅の悟りを開いた禅の発祥のお寺でもあります。
短期の留学生募集に応募したのですが、世界中から拳法家が参加してました。そこには僕の想像をはるかに超える有り得ない風景が・・・。
まず朝4時から山登り。とてつもない急な山を登るのですが、少林寺の少年たちの中には逆立ちで上がって行くツワモノもいました。
またその少年達は「指の突き」を鍛えるために木に穴を開けていたりもしました。木には5センチくらいの穴がいっぱい・・。(写真参照)
授業の前のストレッチでは肩の関節をはずしたりするツワモノも。それはストレッチではないのでは・・。場違いな僕はその時点ですでにバテ気味。 教えてもらったカリキュラムは選択性で僕は「南拳」をチョイス。このクラスは何故か北欧人に人気でクラスメートはノルウィーや
スウェーデンの人が多く、その中にアメリカ・ブラジル・日本(私)の3人が加わりました。
ただし彼らは地元での中国拳法の先生ばかりで、冷やかしで参加していたのは僕とアメリカ人のマーカス(22歳・学生)だけ。
特にブラジル人のブルーノはK-1などにも参加できるくらいの達人で僕の頭の上に乗せたボールをジャンピングキックしたりブルース・リーのようなヌンチャク使いだったり、おそろしく身体能力がありました。(ただ一番のナイスガイで一番の友人になりました)
真剣な授業は何日も続き、僕の身体は限界を超え、南拳の型だけを覚えて1週間でリタイア帰国したのでした・・・。
ありがとう、少林寺もう行きません。

  • 少林寺入口

    少林寺入口

  • 木は穴だらけ

    木は穴だらけ

  • 修行の山

    修行の山

  • だるまさんがいた洞窟

    だるまさんがいた洞窟

  • ブラジル人格闘家と

    ブラジル人格闘家と

  • なんとか修了

    なんとか修了

美容系ハリ IN ジャパン

今回は日本のハリをご紹介します。
ハリ治療も中国やアメリカにありますが、僕は日本人が打つ繊細なハリがいちばん好きで合ってます。
治療家は「いな鍼灸マッサージ治療院」の稲澤先生。名古屋医専の鍼の講師で、実はフットセラピーの創業時のOBです。
お願いしたのは「体内の水はけ」を強めてダイエット効果を高めることと、顔の引き締めをハリでおこなう美容系ハリ治療。
まず経絡の脈をとり左右の気のバランスをチェック、左がやや弱くなっていると判明。その情報をベースに脚とお腹に20本ちかく打ち、腸を活性、次に背中からも打ち込み全身にハリを響かせました。ハリを打たれたことのない方は痛いかと思うかもしれませんが、上手い先生だとほとんど感じません。ただその日の打った後に好転反応で、だるくなったり、体が重くなることがあります。
そして今度は今少しブームの「フェイシャル鍼」。たるんだ顔の筋肉に刺激を与えるアンチエイジング治療。
痛そうですが全く痛くなく、ただ僕は寝むくて寝てました。(本当は寝てはいけないです)
終わった後は、だるさが1日続きましたがその後は快適。
「ハリで痩せる」は実際難しいかもしれませんが、諦めずに続ける気力がハリでみなぎりました。
明日からジョギング再開します。

  • 腹に

    腹に

  • 背中に

    背中に

  • 顔に

    顔に

  • 稲澤氏

    稲澤氏

インド式足ふみフットマッサージ IN インド

またしてもインドです。今回紹介するのはインド人曰く「フットマッサージ」。ただそれは僕の想像を遥かに超えたプレーが・・・。
まずはふんどし一枚になり、ゴザの上に仰向けに寝ます。(インドはすべて仰向けから始めます)
そこにスカートを巻いた先生が足裏に真っ赤なオイルを付けて背中にペチャペチャ塗りつけます。そう、このフットマッサージは
足の裏を刺激するものではなく、先生の足の裏を使っておこなうもの。
中国や台湾で何度も受けたことのある足踏みでしたが、裸で、素足で、オイルで行うのは初めて。
とにかくその内容は写真のごとく、でもとっても気持ちのいい他にはない快感でした。
ただこの施術はインドでもとても珍しく、インド内でもごく僅かなアーユルヴェーダドクターしか行えないとのこと。
貴重な施術、ありがとうございました。踏まれる快感・・・忘れさせてください。

  • 両足で両腕をセラピー

    両足で両腕をセラピー

  • 内ふとももをギュッ

    内ふとももをギュッ

  • 腰をグーッと

    腰をグーッと

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