セラピスト紹介

飯塚さん 新宿校のある西新宿で 「さつきさんは、計画通り生きる人でかなり私とは違います。そこがよかったのかも。」

感謝している人 地元の友達 青森から東京に行こうか迷っていた時に「じゃうちに来なよ」とためらいもなく家に住まわせてくれた高校の同級生、田中さつきさん

 地元青森で医療関係の仕事をしている時から、なにか自分でも病気の人にできることはないかとずっと思っていたという飯塚さん。友達がアロマ出産(陣痛中や産後にアロマを焚いたりトリートメントをする出産方法)した体験などを聞き、アロマテラピーの可能性に興味が湧き、勉強したいと思うようになった。
 でも地元には飯塚さんがカリキュラムなどで納得できるようなスクールがなく、活躍している方々も首都圏などで学んだ経験の持ち主。ならばと東京の学校の資料を取り寄せいろいろ調べ入学したい学校も決まったが、貯金でなんとかなるのは授業料のみ。部屋を借りたり、学校で勉強する期間の生活費などは厳しい。
 そんな時に高校を卒業してすぐ東京に来ていた友達の田中さんにふと話をしてみると「じゃうちに来なよ」と。けっして広い部屋ではなく田中さんにもプライベートな生活があるにも関わらず、「来るなら今しかないよ」と逆に背中を押してくれた。年齢的にいまさら仕事を変えて、一から、それも地元を離れてといろいろ悩んでいたが「さつきさんがいるし」とすべての決心がついたそう。
 金銭的にもそして精神的にも助けられた共同生活は学校の3カ月の在学中だけにとどまらず実に1年半も続いた。お互いにのんびりした性格なので喧嘩することもなくドラマがあったわけでもなく、今振り返ると、隠居した老夫婦のような関係だったそう。
 スクール卒業後には、サロンの勤務とインストラクターを両立することになった飯塚さん。いつかは地元に戻る事も考えつつも東京で確実に技術と知識を習得したいとのこと。「さつきさんがいなかったら、今この仕事には就いてはいなかった。本当にありがとうね、さつきさん。」

左が田中さつきさん 「さつきさんは、もうすぐ結婚する予定、うらやましい!」

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