創立は想いから

私が直営サロン「フット・セラピー」第1号店を開いたのは、1997年の春でした。アジア各国で体験したり勉強した伝統療法や、1年間の中国留学で学んだ技術を実践しようと意気込んで店をオープンさせました。しかし、当時はまだリフレクソロジーやアーユルヴェーダと言っても知る人も少なく、健康=あんまさん、または美容=エステというイメージが定着していました(そして中国療法やインド医学はとても怪しまれていました(笑))。

台湾式リフレの良さ、東洋医学の効果を知っていただこうと、ご来店いただいたお客様ひとりひとりに足と身体の関係を詳しくご説明させていただいた記憶があります。

オープンから2年ほどは毎日開店から閉店まで、私はお店でリフレクソロジーを施術し続けました(その数およそ数千人になります)。そして留学して学んだだけでは決して分からなかったことを、多くのお客様に接してはじめて私自身の心と身体で学ぶことができました。

現在はより多くの方に実践で培った技術を学んでいただけるよう、当スクールを運営し、その卒業生のみなさんに私が感じた同じ喜び、楽しさを、技術を通して経験していただけるようサポートしています。またオステオパシーを使った美容法や漢方生薬の活用、ヨガや太極拳などのセルフコンディションなどの組み合わせによって、さらに高い効果を出す可能性を見出そうと、私自身も日々勉強の毎日です。
みなさんにも、マイスターと呼ばれる技術を身につけていただき、施術する楽しさをぜひ仕事やライフワークとして経験していただければと願っています。

Enjoy work is Enjoy life! フットセラピーマイスタースクール校長 猪原敦

  • 1990年 中国留学時代
  • 1993年 インド修行で先生と
  • 1997年 サロン第1号店
  • 2006年 師匠の黄先生と再会

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